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情報通信研究機構(NICT)の画期的な開発技術


■めまぐるしいネットワークの進化

ここ最近の、ネットワークに関わる全ての技術進歩は目を見張るものがあると思います。通信速度・映像効果・画像解析度など、上げ始めるとキリが無いほどです。その進歩の方向性が、今後どのような方面に進んでいくのかを気にされてる方も多いのではないでしょうか?とはいえ、ハリウッド映画のSFのような世界をいきなり実現できる訳ではありませんので、その辺も踏まえ現段階で実現可能なIT系ジャンルでの話に限定し、お話を進めさせていただきたいと考えております。少々お付き合い頂けますと、とても有難いです。


■情報通信研究機構(NICT)とは?

そこで何に注目していくかですが、とある1つの独立行政法人にターゲットを絞ろうかと思います。その名も「情報通信研究機構(以下、NICT)」。名前の指し示す通り、情報通信技術の研究開発や情報通信分野の事業支援などを主な目的とし、全国8ヶ所の研究拠点・2ヶ所の電波送信所を持つ、総務省所管の法人機関です。ここで開発されたものは様々な内容のものが存在しますが、今後の展望を考える上で無視できない技術も多く、プレリリースを常に注目しているという方もいらっしゃるのではないかと思われます。ちなみに、磁気嵐による被害の予防を目的として観測されている宇宙天気予報を行っているのも、このNICTです。


■NICTプレリリースでの注目技術・「fVisiOn(エフ・ビジョン)」

NICTで開発されたものは基本最先端技術が多い為、民間企業がプレリリース技術を活用した新商品を出すには時間がかかることも少なくないでしょう。そう考えると2010年付近で開発された技術の中に、今後の展望のカギを握る技術が埋もれている可能性があります。この中で私的な注目技術をあげるとするならば、一押しは裸眼立体ディスプレイ「fVisiOn(エフ・ビジョン)」になります。これは、どういった物かを簡単に説明致しますと平らなテーブルに立体映像が浮かび上がる技術になります。その精巧さは、座ってる・立っている関係なしに周囲から複数人同時に立体映像を観測できるという画期的なものです。


■NICTの技術を製品開発へ

現段階では、特殊な光学素子と円状に並べられた多数の小型プロジェクターが必要な為、何らかの製品化は難しいのではないかと思われますが、これが改良されディスプレイのみで可能となった時、携帯・パソコン・テレビなどで活用されるのは時間の問題となるでしょう。製品内容によっては、爆発的なヒットを予感させるものでもあります。なお、NICTでは先を見越し、すでに3D映像が脳に与える影響まで詳細に研究を進めている模様。後に予測されうる問題にも目を向け、対策を講じているところは非常に好感が持てます。NICTの動向を見つつ、今後の各企業における新商品開発に注目していくのも面白いかもしれませんね。



投稿者 企画屋BLOG担当: 2012年06月01日 15:27


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