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あのドメインが欲しかった。


欲しかったのに取得できなかったドメインってありませんか?
そして調べると利用されていなかったり、すでにサービス終了しているようだったりする非アクティブなドメインたち。

取得済でありながら利用されてないドメインは主に

・今後サービス予定として
・商品名、サービス名とその類似など登録商標等とあわせた保持

の2つと
・サービスなど終了、及び未定となったもの
・販売目的

があげられます。
当社でも多くのお客様にドメインをご活用いただけるようにJ5.comといったドメイン専用のサービスを立ち上げております。大量なドメインを業務で利用されているお客様や、各クライアントさまの変わりにまとめて管理されるなどに向いた機能が充実しています。

さて、今回はドメインが停止されてから次に取得されるまでのプロセスを説明しましょう。

またドメインのレジストラ・レジストリによってルールが変わっているため今回は.jp(汎用JP)について。

JPドメインは1年単位の更新のためドメイン更新を行わなければ、そのまま廃止となります。

例えばドメイン期限が 12/31 だった場合、自動で廃止される期限が 12/31となります。

ただし、次の希望者が1/1から取得できるわけではありません。

汎用JPでは1ヶ月間は凍結期間として誰も取得できなくなります。(なお20日間は復活手続きを受け付けています) このSuspended状態であることを確認出来た場合、2/1に取得が可能になるのわけです。

しかし人気キーワードや複数の希望者がでることもあります。また、0時きっかりは大変混雑するなど取得がままならない場合もあります。

さらにドメインは先願制としているために、早い者勝ちとなっています。
そこで企画屋ではご予約サービスも行っております。(※取得を保証するものではありません)

現在はパートナーさま(ドメインパートナーも含む)、バルク取得管理されているお客様向けとなっておりますが事業のキーワードとして押さえたいドメインがあれば、是非お気軽にご相談下さい。

バルク販売から、ドメイン取得予約まで。企画屋ドメイン取得・管理・運営サービスJ5.comも宜しくお願いします



投稿者 企画屋BLOG担当: 2008年02月08日 15:30 | コメント (0)


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