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お客様ID番号とサービスID


企画屋でサービスをしているお客様には必ず
「お客様ID番号」(別名 ユーザID)
「サービスID」
という2種類の番号がございます。
企画屋では、「お客様ID番号」を請求先やご連絡先のデータとして使用されております。
「サービスID」はサービスごとに振られている番号で、必ず「ドメイン名」が対になっております。

例ではございますが、複数のサービスをご契約されている特定のお客様のが存在するとします。

お客様ID番号 111
  • サービスID 222 (hoge2.com)
  • サービスID 333 (hoge3.com)
  • サービスID 444 (hoge4.com)
このように 1つのお客様ID番号で複数のサービスを持つような事となります。

このとき各サービスの請求先は「お客様ID番号」になっております。
  • 追加の契約が簡単
  • 連絡先等の変更が簡単
  • 請求先を統一できる
  • 多数のサービスとなったき管理がしやすい
  • 多数契約割引(ユーザIDが同一であることが条件になっております)
詳しくはこちらをご参照ください。

これらの目的、利点がございます。
「お客様ID番号」には パスワード が存在します。追加のお申し込み、請求書のPDFファイルダウンロード等でご使用になっているお客様も多いかと思われますが、今後企画屋では、この 「お客様ID番号」と 「パスワード」の組を、色々なサービスで使用する「認証情報」として、色々あるパスワードを統一する方向ですすめております。
すでに 「認証情報」として使用しているサービスもございます。
  • PDF請求書
  • 追加サービスお申し込み
  • DM送信マネージャ
これからは
  • WEBアシスタント
  • FTPパスワード再発行
  • メール管理アドレスパスワード再発行
  • サポートページ閲覧
  • 各サービスの認証情報
として取り扱っていきます。

パスワードはもちろん、お客様で変更も可能です。


投稿者 企画屋BLOG担当: 2002年11月16日 19:12 | コメント (0)


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