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クロスメディア時代のケータイ広告■クロスメディア(Cross media)時代のケータイ広告 前回の「モバイル広告時代」につづき、実際にケータイサイトでのPR方法を説明していきます。 ここでのメディアとは、文字や音、具体的に新聞、ラジオ、テレビ、そしてインターネットなど 例えば、チラシや看板のQRコード。旧来の紙面では書ききれない情報を携帯を介して補うことができています。昨年ブレイクした「~~で検索!」手法はTVCFの限られた時間のなかで伝えられないことを、WEB上で完結させる新しい試みでした。 こうしたクロスメディアを活用することが、今後のマーケティング戦略上有効な方法として確立されつつあります。とはいえ膨大なバリエーションと、コスト面からも何でも混ぜればよいという分けではありません。
ケータイでのPR方法 ・説明型の広告 などになります。 そのなかでクロスメディア戦略のなかでは、ケータイは重要な鍵になりつつあります。 その上、キャリア収納代行(いわゆる公式メニュ)だけでなく、フェリカをはじめ様々な決済が実現しています。 しかしながら全てのサービスがそうなるとは限りません。だからこそクロスメディア戦略を十分考えた計画が必要になります。 クロスメディアの発想は今後の広告、広報にやくだつのは間違いありません。 投稿者 企画屋BLOG担当: 2008年05月10日 13:35 | コメント (0) トラックバック
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